御園座 1948年03月
-
昼夜入替1
-
昼夜入替2
-
昼夜入替3
-
昼夜入替4
-
昼夜入替1
-
昼夜入替2
-
昼夜入替3の1
-
昼夜入替3の2
-
昼夜入替3の3
- 場名など
- 虎の御門と赤沼館の奥庭
- 配役
-
藤内次郎盛治 = 嵐三右衛門(10代目)
赤沼入道幸満 = 左莚
熊橋犬次郎満景 = 中村松若(初代)
軍兵太郎 = 紫香
軍兵二郎 = 市川莚蔵(3代目)
軍兵三郎 = 嵐若橘
軍兵四郎 = 重蔵
腰元中川 = 坂東鶴之助(4代目)
人形遣 = 雛太郎
人形遣 = 獅童
後見 = 延之丞
- 備考
- 當る彌生興行大歌舞伎、中村駒之助改め十代目嵐三右衛門襲名披露、近松門左衛門作、食満南北脚色、藤間良輔振付、西亨作曲、梅屋勝之輔作詞、大塚克三装置、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 大晏寺堤
- 配役
-
春藤治郎右衛門 = 實川延若(2代目)
春藤治兵衛 = 中村霞仙(2代目)
春藤新七 = 實川延二郎(2代目)
須藤六郎左衛門 = 左莚
彦坂甚六 = 市川松柏(初代)
寒念佛僧西念 = 中村松若(初代)
加村宇田右衛門 = 嵐三右衛門(10代目)
高市の中間 = 嵐若橘
高市の中間 = 獅童
高市の中間 = 雛二郎
高市の中間 = 長一郎
高市の中間 = 松本松二郎
高市の中間 = 芝之助
加村の仲間 = 市川左喜之助
加村の仲間 = 重蔵
加村の仲間 = 小定
加村の仲間 = 雛太郎
加村の仲間 = 雛男
加村の仲間 = 市川小太郎
高市の伜庄之助 = 小芳
高市武右衛門 = 阪東寿三郎(3代目)
- 備考
- 當る彌生興行大歌舞伎、中村駒之助改め十代目嵐三右衛門襲名披露、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 成山忠太夫宅裏庭〜同家茶の間〜表街路〜元の茶の間〜小倉彦九郎宅〜同家佛間
- 配役
-
小倉彦九郎 = 阪東寿三郎(3代目)
一子文六 = 實川延二郎(2代目)
磯辺床右衛門 = 中村松若(初代)
浄心寺所化覚念 = 市川松柏(初代)
迎ひの男角蔵 = 獅童
下人伍助 = 嵐若橘
宮地源右衛門 = 嵐三右衛門(10代目)
お種妹おふじ = 嵐雛助(10代目)
女中おゑん = 延之丞
下女おりん = 富子
斧九郎妹ゆら = 嵐みんし(6代目)
妻お種 = 中村富十郎(4代目)
- 備考
- 當る彌生興行大歌舞伎、近松門左衛門作、村井富男演出、大塚克三装置、1〜11日昼の部、12〜22日夜の部
- 場名など
- 又平筆勢
- 配役
-
浮世又平後に土佐光起 = 林又一郎(2代目)
狩野雅楽之助 = 嵐三右衛門(10代目)
門弟修理之助後に土佐光澄 = 坂東鶴之助(4代目)
土佐将監 = 市川九團次(3代目)
百姓 = 市川左喜之助
百姓 = 嵐獅童
百姓 = 中村小定
百姓 = 嵐雛太郎
百姓 = 嵐雛二郎
百姓 = 坂東鶴太郎
百姓 = 林長一郎
百姓女房 = 芝之助
百姓女房 = 坂東菊代
百姓女房 = 中村富代
百姓女房 = 松本京彌
奥方 = 女長
女房おとく = 嵐雛助(10代目)
- 備考
- 當る彌生興行大歌舞伎、近松門左衛門作、1〜11日夜の部、12〜22日昼の部
- 場名など
- 上田村〜油掛町八百屋
- 配役
-
八百屋牛兵衛 = 阪東寿三郎(3代目)
甥太兵衛 = 林又一郎(2代目)
上田村の金蔵 = 中村松若(初代)
丁稚松蔵 = 紫香
駕屋勘六 = 重蔵
駕屋當三 = 小定
僧西念坊 = 市川松柏(初代)
八百屋伊右衛門 = 市川九團次(3代目)
姉おかる = 松本錦吾(2代目)
下女お鍋 = 女長
下女お竹 = 延之丞
女中おさん = 市川莚蔵(3代目)
姑おみね = 中村霞仙(2代目)
女房お千代 = 中村富十郎(4代目)
島田平右衛門 = 實川延若(2代目)
- 備考
- 當る彌生興行大歌舞伎、近松門左衛門作、食満南北脚色演出1〜11日夜の部、12〜22日昼の部