東京宝塚劇場 1982年01月

昼夜入替 1
大石内蔵助(オオイシクラノスケ)
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場名など
赤穂塩田の見える丘〜花嶽寺本堂〜南部坂三次浅野家奥座敷〜同玄関先〜元の奥座敷〜吉良邸雪の中〜永代橋
配役

大石内蔵助 = 長谷川一夫

瑤泉院 = 京マチ子

戸田局 = 淡島千景

片岡源五右衛門 = 林与一

岡野金右衛門 = 林成年

内蔵助の母くま = 中村又五郎(2代目)

大野九郎兵衛・岡島八十右衛門 = 谷口完

矢頭右衛門七 = 林啓二

大石主税 = 西川鯉之丞

小野寺十内 = 沢井三郎

貝賀弥左衛門 = 西川鯉四郎

奥田孫太夫 = 加藤寿八

奥野将監・近松勘六 = 樋口輝剛

寺坂吉右衛門 = 武士真大

久世七太夫・不破数右衛門 = 尾田義男

早水藤左衛門 = 阪東豊之助

潮田又之丞 = 伊東義高

藤井又左衛門・大高源五 = 加藤正之

前原伊助 = 下之坊正道

小野寺幸右衛門 = 小島岩

富森助右衛門 = 郷明久

倉橋伝助 = 中川隆司

間瀬孫九郎 = 斎藤隆蔵

奥田貞右衛門 = 矢部忠政

赤埴源蔵 = 片山洋右

大野郡右衛門・間十次郎 = 風巻無双

横川勘平 = 酒井斉昭

三村次郎左衛門 = 桃井政春

武林唯七 = 中村又志郎

矢田五郎右衛門 = 中村又次郎

勝田新左衛門 = 河合佳昭

吉田沢右衛門 = 山田文男

脇坂家家来田中代右衛門・清水一角・堀部安兵衛 = 江並隆

床屋久兵衛・神崎与五郎 = 横沢祐一

世話役和助・茅野和助 = 安宅忍

庄兵衛・堀部弥兵衛 = 中村靖之介

甚助・杉野十平次 = 中村四郎五郎(7代目)

藤兵衛 = 加藤正久

浜子かめ・腰元楓 = 高殿ゆかり

浜子かよ・腰元早苗 = 舞小雪

浜子むつ・腰元咲花 = 若山かずみ

浜子さわ・腰元初音 = 市川牡丹

浜子つる・腰元藤乃 = 雲井美晴

浜子はま・腰元桔梗 = 真城千都世

浜子よね・腰元ゆきえ = 中村由美

浜子よし = 喜多岡照代

浜子はな・腰元さゆり = 江美ひろき

浜子 = 中村千恵子・室谷晴美・煌万有美・希原あかり

婆・村松喜兵衛 = 片岡半蔵(3代目)

村の男留吉・吉田忠左衛門 = 中村又蔵(2代目)

村人・村松三太夫 = 大石剛

小者 = 河合佳昭・山田文男

家臣・磯貝十郎左衛門 = 井田道祐

導師・間瀬久太夫 = 中村彰伸

脇僧 = 大場美奈子・津雪絵美・清水健一

腰元うめ = 長谷川稀世

夜警の腰元 = 中村千恵子・室谷晴美

吉良の侍 = 樋口輝剛・尾田義男・阪東豊之助・伊東義高・下之坊正道・小島岩・安宅忍・片山洋右・風巻無双・酒井斉昭・桃井政春

大石瀬左衛門 = 清水進一

備考
楠田清作、前田昭演出
昼夜入替 2
春夏秋冬(シュンカシュウトウ)
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場名など
花衣〜凪ぐる海〜扇売り〜あやめ〜寿ぐ春(口上)〜初霞
配役

あやめの男 = 長谷川一夫

あやめの女 = 淡島千景・京マチ子

扇売りの男 = 林与一・林成年

美しき海女 = 長谷川稀世

御殿女中 = 高殿ゆかり・舞小雪・若山かずみ・市川牡丹・雲井美晴・真城千都世・中村由美・喜多岡照代・江美ひろき・中村千恵子・室谷晴美・煌万有美・津雪絵美・希原あかり

漁師の若者 = 林啓二・西川鯉之丞・西川鯉四郎・武士真大

口上・初霞 = 長谷川一夫・京マチ子・淡島千景・林与一・林成年・長谷川稀世

備考
西川鯉三郎構成・演出