歌舞伎座 1969年04月
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昼の部1
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4の1
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夜の部4の2
- 場名など
- 平家物語、俊寛僧都の山荘〜平相国清盛の館〜清盛の寝所〜清盛館の奥庭〜小督の局の草居〜京都御所の泉殿〜清盛館の奥殿〜羅生門〜壇の浦海の上〜寂光院の庭
- 配役
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高倉帝の后徳子・建礼門院徳子 = 中村歌右衛門(6代目)
後白河法皇 = 中村鴈治郎(2代目)
平相国浄海入道清盛 = 坂東三津五郎(8代目)
侍女右京太夫・旅姿右京太夫 = 中村芝翫(7代目)
右大将宗盛 = 尾上九朗右衛門(2代目)
新中納言知盛 = 實川延若(3代目)
清盛の妻時子・二位の尼時子 = 市川左團次(3代目)
頭中将重衡 = 澤村訥升(5代目)
新三位中将資盛 = 澤村田之助(6代目)
高倉帝 = 中村福助(8代目)
小松少将有盛 = 中村東蔵(6代目)
法勝寺執行僧都俊寛・俊寛の亡霊 = 市川男女蔵(5代目)
淡路守清房 = 大谷友右衛門(8代目)
基盛一子左馬頭行盛 = 片岡孝夫
式部大輔雅綱・雅綱の亡霊 = 市川銀之助(初代)
山荘家従年冬 = 坂東慶三(2代目)
丹波少将成経 = 中村栄治郎
宗判官信房・信房の亡霊 = 中村もしほ(5代目)
馬童 = 市村家橘(17代目)
阿波内侍・尼阿波内侍 = 片岡我童(13代目)
小督の局 = 中村松江(5代目)
仏御前 = 澤村精四郎
新平判官資行・資行の亡霊 = 片岡芦燕(6代目)
平判官康頼・平清経 = 市村𠮷五郎(2代目)
伊勢住人志麻王・志麻王の亡霊 = 市川子團次(2代目)
新大納言成親・成親の亡霊 = 市川八百蔵(9代目)
池大納言頼盛 = 嵐吉三郎(7代目)
山城守中原基兼 = 澤村六郎(2代目)
薩摩守忠度・公卿 = 澤村由次郎(5代目)
近江中将入道蓮浄・御所の臣弾正大弼仲国 = 市川九蔵(5代目)
大納言佐の局 = 坂東秀調(4代目)
左衛門入道西光・西光の亡霊・清盛弟頼盛 = 中村歌門(2代目)
多田蔵人行綱・鬼獄卒 = 市川段猿(2代目)
静憲法印・公卿 = 大谷文蔵(2代目)
平宰相経盛 = 坂東竹若(2代目)
家従貞光・門脇中納言教盛 = 市川猿三郎(初代)
家従秀則 = 片岡市太郎
家従光元・敗将達 = 坂東三津三郎(初代)
家従瀬尾兼康・公卿 = 市川白蔵(3代目)
公卿 = 市川升之丞(2代目)
公卿・敗将達 = 中村京右衛門(初代)
鬼獄卒 = 市川喜猿(4代目)
鬼獄卒 = 市川荒次郎(3代目)
鬼獄卒 = 市川福太郎
鬼獄卒 = 實川延緑
敗将達 = 加賀屋歌蔵(初代)
敗将達 = 片岡愛之助(5代目)
敗将達 = 實川延昇(初代)
白拍子祇王 = 加賀屋歌江(2代目)
白拍子祇女 = 市川滝之丞(3代目)
侍女あさぎり = 中村梅花(3代目)
侍女小桜 = 加賀屋鶴助(初代)
侍女さつき = 澤村小主水(4代目)
侍女もみぢば = 中村時蝶(初代)
侍女弥生 = 實川延寿(初代)
侍女かりがね = 市川福之助(3代目)
侍女くれない = 片岡松燕(2代目)
師典侍 = 中村千弥(2代目)
師の局 = 片岡松之丞(初代)
按察局 = 中村鴈之丞
宗盛の妻女・女房達 = 坂東かしく
重衡の妻女・女房達 = 澤村可川(初代)
清房の妻女・女房達 = 坂東玉之助(4代目)
経盛の妻女・女房達 = 中村時寿(初代)
忠度の妻女・女房達 = 中村京葭(初代)
家従難波経遠・鬼獄卒 = 中村芝歌蔵
家従松浦童俊・家従達 = 中村時三郎(初代)
家従達・知盛付郎党 = 滝也
家従達・武士 = 市川八百恵
家従達 = 喜士蔵
清盛付郎党・家従 = 市川芳次郎
清盛付郎党 = 嵐吉郎
放免頭・武士 = 中村駒七
放免頭・家従 = 市川容之助
瀬尾付郎党・鬼獄卒・輿をかつぐ人 = 歌次郎
瀬尾付郎党 = 中村京五郎
知盛付郎党・輿をかつぐ人 = 由蔵
郎党・鬼獄卒・輿をかつぐ人 = 實川若蔵
郎党・輿をかつぐ人 = 鴈松
武士・近習 = 鴈雀
鬼獄卒・家従 = 片岡松三郎
鬼獄卒・家従達 = 喜士三
鬼獄卒・郎党達 = 松本京太郎
鬼獄卒 = 岩井大三郎
鬼獄卒 = 坂東竹蔵
鬼獄卒 = 中村福夫
鬼獄卒 = 鴈蔵
鬼獄卒・近習 = 市川左三郎
郎党達 = 成弥
郎党達 = 片岡市之助
郎党達 = 坂東調三郎
家従達 = 八作
家従達 = 中村駒次
近習 = 富尾
侍女 = 市川升吉
侍女 = 市川新二郎
館に仕える女房達・女房達 = 坂東竹春
館に仕える女房達 = 清四郎
館に仕える女房達・女房達 = 中村蝶糸
館に仕える女房達・女房達 = 澤村訥紀二
館に仕える女房達・女房達 = 中村鴈三郎
女房達 = 澤村国三郎
女房達 = 中村時枝
女房達 = 孝三郎
女房達 = 澤村国世
侍女 = 多ぜい
幼帝 = 唐沢志保子
- 備考
- 北条秀司作・演出
- 場名など
- 清洲城内お市の方館〜柴田勝家の城の天守〜同四重〜もとの天守〜城外の広場〜琵琶湖のほとり
- 配役
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弥市・木下藤吉郎・豊臣秀吉 = 中村勘三郎(17代目)
お市の方・お市の方の亡霊 = 中村芝翫(7代目)
浅井長政 = 市川左團次(3代目)
柴田勝家 = 市川猿之助(3代目)
お茶々・淀君 = 澤村精四郎
文荷斎 = 市川八百蔵(9代目)
若狭守 = 市村𠮷五郎(2代目)
嘉右衛門尉 = 市川子團次(2代目)
法師武者朝露軒 = 市川男女蔵(5代目)
竹中河内 = 市村家橘(17代目)
蜂須賀六郎 = 中村もしほ(5代目)
老女楓 = 澤村源之助(5代目)
鬼藤太 = 澤村六郎(2代目)
惣次 = 清五郎
宗兵衛 = 片岡市太郎
勝家の臣 = 實川延昇(初代)
勝家の臣 = 實川延緑
勝家の臣 = 中村京右衛門(初代)
勝家の臣 = 坂東三津三郎(初代)
勝家の臣 = 市川喜猿(4代目)
木下方家臣 = 中村正太郎
木下方家臣 = 中村山左衛門(5代目)
侍女汐路 = 中村小山三(2代目)
侍女 = 中村千弥(2代目)
侍女 = 坂東玉之助(4代目)
侍女 = 加賀屋歌江(2代目)
侍女 = 坂東かしく
侍女 = 實川延寿(初代)
侍女 = 市川滝之丞(3代目)
侍女 = 澤村可川(初代)
侍女 = 中村時寿(初代)
侍女 = 中村時蝶(初代)
家来 = 實川若蔵
家来 = 中村京五郎
兵士 = 坂東竹蔵
兵士 = 喜蔵
兵士 = 片岡松三郎
兵士 = 松本京太郎
兵士 = 中村駒七
兵士 = 市川容之助
武士 = 市川芳次郎
武士 = 市川左三郎
武士 = 中村芝歌蔵
武士 = 澤村由蔵
武士 = 歌次郎
武士 = 喜士三
武士 = 岩井大三郎
武士 = 滝弥
家臣 = 多ぜい
輿舁 = 多ぜい
乞食男・女 = 多ぜい
息女お茶々 = 石崎恵美子
息女お初 = 関口奈歩美
息女小督 = 竹内美香
小姓 = 井汲雅明
- 備考
- 谷崎潤一郎原作、宇野信夫脚本・演出
- 場名など
- 配役
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狂言師右近のち親獅子の精 = 中村勘三郎(17代目)
狂言師左近のち仔獅子の精 = 中村勘九郎(5代目)
僧蓮念 = 市村竹之丞(6代目)
僧遍念 = 市川猿之助(3代目)
- 備考
- 杵屋六左衛門出演、藤間勘十郎振付
- 場名など
- 時雨の炬燵
- 配役
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紙屋治兵衛 = 中村鴈治郎(2代目)
女房おさん = 中村勘三郎(17代目)
紀の国屋小春 = 中村芝翫(7代目)
粉屋孫右衛門 = 嵐吉三郎(7代目)
舅五左衛門 = 中村霞仙(2代目)
丁稚三五郎 = 市村竹之丞(6代目)
江戸屋太兵衛 = 市川八百蔵(9代目)
五貫屋善六 = 市川子團次(2代目)
買物客芳兵衛 = 市川荒次郎(3代目)
伜勘太郎 = 武田基範
娘お末 = 武田静子
- 備考
- 玩辞楼十二曲の内
- 場名など
- 上下・上
- 配役
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三助政吉 = 市川猿之助(3代目)
なめくじ = 市川松尾(3代目)
若い者 = 市川段猿(2代目)
若い者 = 市川猿十郎(3代目)
若い者 = 市川喜猿(4代目)
若い者 = 市川荒次郎(3代目)
若い者 = 中村京右衛門(初代)
若い者 = 中村山左衛門(5代目)
若い者 = 喜蔵
若い者 = 岩井大三郎
- 備考
- 常磐津千東勢太夫・常磐津菊三郎出演、木村富子作、藤間勘十郎振付、常磐津菊三郎作曲