帝国劇場 1983年03月

一回公演
明治一代女(メイジイチダイオンナ)
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場名など
上野不忍池、叶屋お梅の家〜料亭「たつむら」の座敷〜叶屋〜仙枝の姉小よしの家〜叶屋〜新富座菊五郎の楽屋〜新富座の舞台「鷺娘」〜浜町河岸
配役

叶屋お梅 = 山本陽子

秀の家秀吉 = 淡島千景

沢村仙枝 = 中村勘九郎(5代目)

仙枝の姉小よし = 奈月ひろ子

芸者奴 = 門田みえ子

芸者染丸 = 片山せつこ

芸者小ひで = 渡瀬由美子

芸者やす子 = 河西陽子

半玉 = 平緒夕子

参詣の夫婦 = 下之坊正道

参詣の夫婦 = 渡辺奈緒美

参詣の母 = 阿部裕見子

参詣の娘 = 山本晴美

参詣の男 = 迫田十

堂守 = 三上春樹

「たつむら」の娘大友操 = 安奈淳

箱丁巳之吉 = 田村亮

巳之吉の妹おくみ = 松原千明

叶屋の女将お柳 = 一の宮あつ子

男衆松吉 = 今藤乃里夫

金太郎 = 美奈瀬杏

千代子 = 大川婦久美

包丁磨屋 = 大倉晋

五代目菊五郎 = 金田龍之介

仙枝の友人栄吉 = 横沢佑一

福地桜痴 = 片山洋右

小くに = 青野莞子

「たつむら」の女中頭 = 小貫加恵

「たつむら」の女中 = 喜多岡照代

「たつむら」の女中 = 新穂洋子

「たつむら」の女中 = 矢杉あや子

車夫平六 = 小林誠

箱丁徳三 = 大東俊治

箱丁 = 可児由一

芸者 = 荒木せつ子

半玉 = 藤田実香

仙枝の父善吉 = 立原博

隣人おてい = 高橋郁子

屋台売りのお六 = 杉村暁

箱丁利三 = 服部哲治

巳之吉の友人岡田 = 石田忠

仙枝の弟子春太郎 = 修司

仙之丞・後見 = 中村千弥(2代目)

扇一郎・後見 = 中村仲一郎

役者 = 下之坊正道

黒子 = 迫田十

役者 = 可児由一

五代目の弟子 = 大倉晋

床山 = 緒方克朗

備考
帝劇三月特別公演、川口松太郎原作、平岩弓枝脚本・演出、藤間勘十郎劇中「鷺娘」振付