伊太利人ヨハン = 市川段四郎(3代目)

宗門奉行井上筑後の守 = 市川八百蔵(9代目)

井上の家臣山下伊織 = 市川高麗蔵(10代目)

吉原の遊女朝妻 = 市川松蔦(3代目)

囚人奥州の弥市 = 市川左文次(2代目)

囚人久留米の七助 = 市川升太郎(2代目)

牢番曽平次 = 大谷文蔵(2代目)

牢番三五郎 = 市川中蔵(2代目)

井上の家来 = 蔦二郎

井上の家来 = 市川八百恵

禿みつの = 坂東喜の字

浮世又平後に土佐又平光起 = 市川中車(8代目)

又平女房おとく = 大谷友右衛門(7代目)

狩野雅楽之助 = 市川段四郎(3代目)

門弟修理之助後に土佐光澄 = 市川高麗蔵(10代目)

土佐将監 = 市川八百蔵(9代目)

下女おなべ = 市川中蔵(2代目)

百姓 = 大谷文蔵(2代目)

百姓 = 大谷力蔵

百姓 = 喜三太

百姓 = 市川五百蔵(2代目)

百姓 = 市川荒次郎(3代目)

百姓 = 片岡我勇(2代目)

百姓 = 坂東慶昇

百姓 = 喜三雄

百姓 = 喜蔵

百姓 = 中丸

百姓 = 段次

百姓 = 段一

百姓 = 八作

百姓 = 竜太郎

百姓 = 高蔵

三番叟 = 大谷友右衛門(7代目)

人形使い = 弓田加

女太夫 = 大谷友右衛門(7代目)

雷 = 市川高麗蔵(10代目)

井筒姫の霊 = 大谷友右衛門(7代目)

童 = 大谷友右衛門(7代目)

女歌舞伎 = 大谷友右衛門(7代目)

若衆 = 中村藤太郎

後見 = 大谷力蔵

後見 = 加賀屋歌江(2代目)

百姓長兵衛 = 市川段四郎(3代目)

堀尾茂助吉晴 = 市川中車(8代目)

馬士弥太八 = 市川八百蔵(9代目)

巫女小鈴 = 市川松蔦(3代目)

長兵衛父長九郎 = 市川左文次(2代目)

長兵衛妹おいね = 市川春猿(初代)

おいねの婿七之助 = 中村藤太郎

庄屋与茂作 = 市川猿三郎(初代)

僧法善 = 大谷文蔵(2代目)

猟夫伝蔵 = 市川升太郎(2代目)

百姓丑五郎 = 市川喜猿(4代目)

百姓彦松 = 市川荒次郎(3代目)

立場茶屋の重助 = 市川中蔵(2代目)

重助女房おくら = 喜三太

重助娘おかん = 市川たか志(2代目)

唐人江漢 = 市川段四郎(3代目)

松金 = 市川中車(8代目)

奈美 = 大谷友右衛門(7代目)

奈美の友人さき = 加賀屋鶴助(初代)

奈美の友人やす = 加賀屋歌江(2代目)

侍女とめ = 弓田加

侍女みね = 市川春猿(初代)

侍女はま = 大谷明代

侍女つる = 松本幸雀(初代)

瓦奉行小橋川 = 市川猿三郎(初代)

窯元山城 = 市川左文次(2代目)

稲伍 = 片岡我勇(2代目)

三良 = 大谷力蔵

亀寿三才 = 坂東清美

亀寿八才 = 北村真知子

新城 = 市川升太郎(2代目)

大獄 = 大谷文蔵(2代目)

仲真 = 市川中蔵(2代目)

糸満 = 市川五百蔵(2代目)

舞姫 = SKD

島民 = 市川喜猿(4代目)

島民 = 市川荒次郎(3代目)

島民 = 喜三太

島民 = 松本錦弥

島民女 = 市川たか志(2代目)

島民女 = 大ぜい

踊る島民 = SKD

物売男女 = 大ぜい

供役人 = 大ぜい

唐手 = 大ぜい

水夫 = 大ぜい

高師四郎 = 市川団子(3代目)

花若丸実ハ平松春満 = 坂東喜の字

足利方の武士甲 = 市川猿三郎(初代)

足利方の武士乙 = 市川升太郎(2代目)

足利方の武士丙 = 市川喜猿(4代目)

足利方の武士丁 = 喜三太

里の子供 = 山田恵子

里の子供 = 武藤静江

里の子供 = 浜野幸子

里の子供 = 梨木春江

里の子供 = 勝間典子

里の子供 = 後藤朋子

按摩辰の市・按摩徳の市 = 市川中車(8代目)

常磐津菊次 = 大谷友右衛門(7代目)

遊人孝次郎 = 市川高麗蔵(10代目)

納所善竜 = 市川五百蔵(2代目)

雇女おろく = 市川猿三郎(初代)

寺男作造 = 市川左文次(2代目)

稽古娘 = 美枝子

とんぼつりの子 = 恵子

とんぼつりの子 = 静江

とんぼつりの子 = 幸子

とんぼつりの子 = 春江

男 = 市川段四郎(3代目)

猫 = 市川喜猿(4代目)