明治座 1950年12月
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昼の部1の1
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昼の部1の2
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昼の部1の3
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昼の部1の4
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夜の部1の1
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夜の部1の2
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夜の部1の3
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夜の部1の4
- 場名など
- (通し)大序(鶴ヶ岡社頭兜改め)
- 配役
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高武蔵守師直 = 尾上松緑(2代目)
塩冶判官高定 = 尾上梅幸(7代目)
桃井若狭助安近 = 坂東彦三郎(7代目)
顔世御前 = 市村羽左衛門(16代目)
足利左兵衛督直義 = 中村福助(7代目)
大名 = 坂東秀調(4代目)
大名 = 助高屋小伝次(2代目)
雑式 = 尾上菊十郎(3代目)
雑式 = 尾上菊次(2代目)
大名 = 坂東飛鶴(2代目)
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)三段目(足利館門前進物〜同殿中松の間刃傷)
- 配役
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高武蔵守師直 = 尾上松緑(2代目)
塩冶判官高定 = 尾上梅幸(7代目)
桃井若狭助安近 = 坂東彦三郎(7代目)
茶道珍斎 = 坂東光伸
加古川本蔵 = 市川照蔵(2代目)
鷺坂伴内 = 助高屋高助(5代目)
中間宅内 = 尾上新七(5代目)
中間作内 = 尾上多賀蔵(3代目)
中間角助 = 市川莚若(2代目)
中間丸平 = 坂東家太郎(2代目)
中間三五平 = 松三郎
見附の侍 = 坂東鶴右衛門(初代)
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)四段目(扇ヶ谷館判官切腹〜同表門)
- 配役
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大星由良助 = 阪東寿三郎(3代目)
塩冶判官高定 = 尾上梅幸(7代目)
顔世御前 = 市村羽左衛門(16代目)
石堂右馬之丞 = 市川海老蔵(9代目)
薬師寺次郎左衛門 = 河原崎権十郎(2代目)
大星力弥 = 中村福助(7代目)
原郷右衛門 = 尾上鯉三郎(3代目)
斧九太夫 = 中村竹三郎(初代)
小汐田又之丞 = 市村家橘(16代目)
矢間重太郎 = 河原崎権三郎(4代目)
村松三太夫 = 坂東光伸
竹森喜多八 = 片岡市蔵(5代目)
織部安兵衛 = 助高屋小伝次(2代目)
岡部金右衛門 = 坂東飛鶴(2代目)
諸士 = 市川莚若(2代目)
諸士 = 坂東家太郎(2代目)
諸士 = 松三郎
腰元 = 尾上梅朝(4代目)
腰元 = 坂東羽三郎(初代)
腰元 = 中村梅花(3代目)
腰元 = 市川女之助(初代)
腰元 = 市川福之助(3代目)
腰元 = 市川升之丞(2代目)
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)五段目(山崎街道鉄砲渡し〜同二つ玉)
- 配役
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早野勘平 = 市川海老蔵(9代目)
斧定九郎 = 尾上松緑(2代目)
千崎弥五郎 = 市村羽左衛門(16代目)
百姓与市兵衛 = 市川照蔵(2代目)
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)六段目(与市兵衛住家勘平腹切)
- 配役
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早野勘平 = 市川海老蔵(9代目)
不破数右衛門 = 阪東寿三郎(3代目)
女房おかる = 尾上梅幸(7代目)
千崎弥五郎 = 市村羽左衛門(16代目)
母親おかや = 尾上多賀之丞(3代目)
一文字屋お才 = 中村芝鶴(2代目)
判人源六 = 尾上鯉三郎(3代目)
猟師狸の角兵衛 = 助高屋小伝次(2代目)
猟師めっぽう弥八 = 左莚
猟師種ヶ島六蔵 = 坂東飛鶴(2代目)
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)七段目(祇園一力茶屋)
- 配役
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大星由良助 = 阪東寿三郎(3代目)
寺岡平右衛門 = 尾上松緑(2代目)
遊女おかる = 尾上梅幸(7代目)
大星力弥 = 中村福助(7代目)
小汐田又之丞 = 市村家橘(16代目)
矢間重太郎 = 河原崎権三郎(4代目)
村松三太夫 = 坂東光伸
竹森喜多八 = 片岡市蔵(5代目)
太鼓持 = 尾上菊蔵(6代目)
太鼓持 = 片岡大輔
太鼓持 = 市川莚若(2代目)
太鼓持 = 坂東家太郎(2代目)
太鼓持 = 松三郎
太鼓持 = 三田八
仲居 = 坂東羽三郎(初代)
仲居 = 中村梅花(3代目)
仲居 = 市川女之助(初代)
仲居 = 市川福之助(3代目)
仲居 = 市川升之丞(2代目)
仲居 = 松本高麗雀
- 備考
- 初開場大歌舞伎
- 場名など
- (通し)八段目(道行旅路嫁入)
- 配役
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本蔵妻戸無瀬 = 市村羽左衛門(16代目)
本蔵娘小浪 = 中村福助(7代目)
奴関助 = 尾上九朗右衛門(2代目)
女馬士おろく = 河原崎権三郎(4代目)
女馬士おいち = 大川橋蔵(2代目)
- 備考
- 初開場大歌舞伎、常磐津千東勢太夫社中