国立劇場(大劇場) 2004年01月

昼の部 1
浮世柄比翼稲妻(ウキヨヅカヒヨクノイナヅマ)
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場名など
鎌倉初瀬寺〜浅草鳥越山三浪宅〜吉原仲之町(伊達競曲輪鞘当)
配役

名古屋山三元春 = 坂東三津五郎(10代目)

不破伴左衛門重勝 = 中村橋之助(3代目)

腰元岩橋・傾城葛城(岩橋)・下女お国・茶屋女房お梅 = 中村福助(9代目)

不破の中間又平・お国の父又平 = 市川段四郎(4代目)

下部八内 = 坂東秀調(5代目)

家老石塚玄蕃 = 片岡市蔵(6代目)

佐々木桂之助 = 市川高麗蔵(11代目)

佐々木額五郎 = 坂東亀三郎(5代目)

家主杢郎兵衛 = 松本幸右衛門(初代)

初瀬寺住職轟坊 = 中村翫之助(4代目)

近臣長谷部雲六・呉服屋勘六 = 片岡松之助(4代目)

近臣塚田要助・幇間佐吉 = 中村又之助(2代目)

局柵 = 中村芝のぶ(初代)

番頭新造花山 = 坂東玉之助(4代目)

遣手お爪 = 中村芝喜松(2代目)

芸者お富 = 中村紫若(2代目)

芸者お里 = 片岡嶋之亟(2代目)

小間物屋六兵衛 = 坂東三津之助(3代目)

縫箔屋彦右衛門 = 坂東三津右衛門(5代目)

湯屋の番頭長八 = 澤村紀世助

近習・湯屋の三助仙八 = 市川龍蔵(初代)

幇間調次 = 中村福太郎(初代)

金棒引 = 八弥

金棒引 = 中村橋弥

近臣・湯屋の若い者 = 中村翫蔵

近臣・道中の若い者 = 中村橋吾

所化・道中の若い者 = 市川笑三(初代)

所化・道中の若い者 = 市川喜猿

近習・湯屋の若い者 = 坂東八大

近習・道中の若い者 = 市川喜之助

近習・道中の若い者 = 市川猿若

道中の若い者 = 中村橋幸(初代)

道中の若い者 = 坂東大和

道中の若い者 = 片岡市松

道中の若い者 = 坂東羽之助

湯屋の若い者 = 市川段一郎

道中の若い者 = 山賀日出男

腰元 = 市川笑羽(初代)

腰元・振袖新造 = 中村はしの

腰元 = 市川喜昇

腰元 = 市川喜久於(初代)

振袖新造 = 福弥

詰袖新造 = 市川笑子(初代)

詰袖新造 = 中村福若

葛城の禿みどり = 永田晃子

禿 = 小川夏樹

禿 = 武藤由季

備考
第二三八回(大劇場)、四世鶴屋南北作、戸部銀作監修、国立劇場文芸室補綴
昼の部 2
戻橋(モドリバシ)
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場名など
配役

扇折小百合実は愛宕山の鬼女 = 中村芝翫(7代目)

渡邊源次綱 = 中村橋之助(3代目)

郎党右源太 = 市川高麗蔵(11代目)

郎党左源太 = 片岡市蔵(6代目)

備考
第二三八回(大劇場)、新古演劇十種の内、河竹黙阿弥作