国立劇場(大劇場) 2001年03月

一回公演 1
新世紀累化粧鏡(イマヨウカサネケショウノスガタミ)
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場名など
四世鶴屋南北作「阿国御前化粧鏡」より、伊吹山山中〜世継瀬平内・阿国御前髪梳き〜大和国元興寺〜生玉境内〜重井筒〜木津川堤〜与右衛門内〜木津川口・鯉つかみ
配役

与右衛門叔母おりく・将軍家御台所榊御前 = 中村芝翫(7代目)

阿国御前・狩野四郎次郎元信・重井筒の累・累の亡霊 = 中村福助(9代目)

浮世又平後に木津川与右衛門 = 中村橋之助(3代目)

羽生屋助四郎 = 中村東蔵(6代目)

世継瀬平 = 坂東吉弥(2代目)

銀杏の前・芸者小さん実は銀杏の前 = 市川高麗蔵(11代目)

村越良助 = 中村玉太郎(4代目)

犬上團八・見世物師藤六 = 中村獅童(2代目)

腰元夏野 = 中村歌江(初代)

中間強助 = 中村翫之助(4代目)

医者生垣寒竹 = 中村吉三郎(初代)

木戸番弥十 = 中村鴈童(2代目)

赤井長助実は茨木逸當・茨木逸當 = 實川延郎(2代目)

質屋番頭利兵衛 = 中村吉五郎(2代目)

累母妙林 = 中村芝喜松(2代目)

藤六妹おかね = 中村芝寿弥(初代)

重井筒の下女おさの = 中村芝のぶ(初代)

与右衛門妹お宮 = 福弥

おりくの供の者 = 中村東志也

駕籠舁 = 中村吉六

捕手・駕籠舁・捕手 = 橋夫

捕手・捕手 = 中村東志二郎(初代)

捕手・参詣人・捕手 = 梅二郎

捕手・参詣人・捕手 = 中村梅之

捕手・参詣人・捕手 = 中村吉二郎

捕手・参詣人・捕手 = 坂東好之助

参詣人 = 中村翫蔵

参詣人 = 中村福太郎(初代)

参詣人 = 中村橋弥

参詣人 = 坂東好十郎

参詣人 = 歌次

参詣人 = 中村歌松

参詣人 = 政之丞

参詣人 = 和田尚登

参詣人 = 曽根敬志

参詣人 = 本岡宏徳

参詣人 = 加藤

参詣人 = 山賀日出男

備考
第二二四回(大劇場)、9・13・16・19日は一日二回公演、12日休館日、今井豊茂脚本、戸部銀作演出