歌舞伎座 1962年07月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
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夜の部2
- 場名など
- 田植歌(三日〜廿七日)〜雪千丈(三日・四日)・鳴らぬ鐘(五日・六日)・春は南へ(七日・廿七日)・大和寺(八日・九日)・壁文(十日・十一日)・手長猿(十二日〜十四日)・吉水夜話(十五日・十六日)・浄土万華(十七日・十八日)・春のけはい(十九日〜廿一日)
- 配役
- 備考
- 創作長唄大演奏(演奏のみ)、長唄界幹部男女出演、吉川英治原作
- 場名など
- (通し)相の山〜妙見町〜追駈け〜地蔵前〜二見ヶ浦〜太々講〜油屋店先〜同奥庭
- 配役
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福岡貢・正直正太夫 = 中村勘三郎(17代目)
油屋お紺 = 尾上梅幸(7代目)
仲居万野 = 尾上多賀之丞(3代目)
伯父猿田彦太夫・料理人喜助 = 守田勘弥(14代目)
奴林平・福岡貢(太々講) = 坂東鶴之助(4代目)
今田万次郎 = 大谷友右衛門(7代目)
貢の伯母お峯 = 澤村宗十郎(8代目)
油屋お岸 = 市川門之助(7代目)
油屋お鹿 = 澤村源之助(5代目)
藤浪左膳 = 市川團蔵(8代目)
杉山大蔵 = 片岡市蔵(5代目)
桑原丈四郎・胴脈金兵衛 = 市川八百蔵(9代目)
娘榊 = 尾上菊蔵(6代目)
講頭作兵衛 = 市川團之助(6代目)
徳島岩次・藍玉屋北六実は岩次 = 尾上新七(5代目)
徳島岩次実は北六 = 片岡愛之助(5代目)
藍玉屋治郎助 = 加賀屋歌蔵(初代)
黒上主鈴実は占者了庵 = 市川升蔵(4代目)
供の者佐助 = 大谷文蔵(2代目)
お杉・仲居 = 坂東田門(3代目)
お玉・仲居 = 加賀屋歌江(2代目)
仲居千野 = 中村小山三(2代目)
仲居蔦野・仲居吉野 = 中村千弥(2代目)
仲居小てる・仲居蔦野(油屋) = 坂東かしく
仲居秋野・仲居 = 中村仲之助
守子小夜路・仲居 = 澤村小主水(4代目)
神子五十鈴・仲居 = 市川おの江(3代目)
仲居秋野(油屋) = 市川春猿(初代)
仲居春野 = 坂東羽三郎(初代)
仲居夏野 = 尾上琴糸(初代)
仲居冬野 = 中村時寿(初代)
比丘尼・仲居 = 市川福之助(3代目)
仲居 = 中村梅花(3代目)
仲居 = 市川滝之丞(3代目)
仲居 = 坂東亀之助
仲居 = いてふ
仲居 = 市川たか志(2代目)
仲居 = 市川恵美次
中間小介 = 尾上梅十郎(2代目)
宿屋若い者 = 尾上梅祐(2代目)
宿屋若い者 = 羽寿蔵
同宿 = 市川容之助
同宿 = 中村駒七
中間・弥宣 = 中村仲助
弥宣 = 中村歌三郎
弥宣 = 中村仲三郎
弥宣 = 梅四郎
弥宣 = 鶴太郎
弥宣 = 市川芳次郎
下女 = 坂東守若
下女 = 仲次
参宮の男女 = 大ぜい
講中 = 大ぜい
油屋若い者 = 大ぜい
- 備考
- 通し狂言
- 場名など
- 序曲〜壇の浦〜吉野雛
- 配役
- 備考
- 創作長唄大演奏(演奏のみ)、長唄界幹部男女出演、吉川英治原作、宇野信夫作詞
- 場名など
- (通し)天神下歌女吉の家〜遠州屋普請場〜遠州屋の座敷〜品川の海〜歌女吉の稽古場〜歌女吉の家〜元の歌女吉の家〜上野蓮見茶屋〜下谷車坂藤三の家〜元の蓮見茶屋〜羽生村の土手〜羽生村の祭礼
- 配役
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水木歌女吉・新田の後家お勘 = 中村勘三郎(17代目)
清一郎弟新吉・村の若い者梅作 = 尾上梅幸(7代目)
弟子お久・村娘お友 = 大谷友右衛門(7代目)
番頭藤三 = 守田勘弥(14代目)
遠州屋番頭清一郎 = 澤村宗十郎(8代目)
遠州屋吉兵衛 = 尾上鯉三郎(3代目)
若い者熊吉 = 市川八百蔵(9代目)
藤三女房地弾きおかね = 市川門之助(7代目)
歌女吉妹お園 = 尾上菊蔵(6代目)
関口小次郎 = 坂東鶴之助(4代目)
板倉栄之助 = 市村家橘(16代目)
鳶頭徳三 = 片岡市蔵(5代目)
女中お常 = 澤村源之助(5代目)
娘おさと = 中村玉太郎(3代目)
世話方芳兵衛 = 尾上新七(5代目)
紙屑屋久七 = 坂東弥五郎(2代目)
庄屋弥作 = 大谷文蔵(2代目)
寺の和尚良安 = 加賀屋歌蔵(初代)
亭主 = 坂東亀之助
百姓 = 大谷力蔵
百姓 = 片岡市太郎
祭りの男 = 市川紅車(初代)
祭りの男 = 市川喜猿(4代目)
祭りの男 = 市川太郎
茶屋老婆おさい = 片岡愛之助(5代目)
弟子歌子 = 中村仲之助
年増女おたい = 中村梅花(3代目)
弟子お君 = 中村小山三(2代目)
弟子お菊 = 加賀屋歌江(2代目)
弟子お吉 = 市川春猿(初代)
弟子お友・女房 = 市川恵美次
弟子お由 = 中村時蝶(初代)
弟子おたね・娘 = 市川滝之丞(3代目)
娘 = 中村時寿(初代)
駕舁 = 中村仲三郎
駕舁 = 中村仲助
仕出し = 大ぜい
祭りの男 = 大ぜい
- 備考
- 川口松太郎作、遠藤為春演出