国立劇場(大劇場) 1998年12月
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一回公演1
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一回公演2
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一回公演3
- 場名など
- 大阪城内奥殿〜二の丸内乱戦〜城内山里糒庫階上
- 配役
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淀の方 = 中村芝翫(7代目)
氏家内膳 = 尾上菊五郎(7代目)
豊臣秀頼 = 中村橋之助(3代目)
御台所千姫 = 尾上菊之助(5代目)
婢女お松実は常盤木 = 中村福助(9代目)
正栄尼 = 中村又五郎(2代目)
大住与左衛門 = 坂東彦三郎(8代目)
大野修理亮治長 = 市川團蔵(9代目)
裸武者石川銀八 = 尾上辰之助(2代目)
饗庭の局 = 市村萬次郎(2代目)
小車の局 = 坂東秀調(5代目)
大蔵の局 = 嵐徳三郎(7代目)
大阪方若侍芝山錦之丞 = 坂東亀三郎(5代目)
大阪方若侍杉野右近 = 坂東亀寿(初代)
関東方武士加賀義盛 = 片岡亀蔵(4代目)
城内の武士松浦藤七 = 尾上佳緑(初代)
城内の武士杉山政二郎 = 尾上寿鴻(初代)
関東方武士小田五郎次 = 中村又蔵(2代目)
関東方武士橘左吾兵衛 = 中村勘之丞(3代目)
関東方武士小山田照正 = 尾上梅也
関東方武士佐野弥次郎 = 中村吉之助(3代目)
関東方武士山根三郎助 = 中村吉五郎(2代目)
大阪方武士曲淵八郎 = 中村翫之助(4代目)
大阪方武士秀島大五郎 = 中村吉三郎(初代)
大阪方武士山崎十兵衛 = 中村蝶十郎(初代)
梶の葉の局 = 中村芝喜松(2代目)
侍女初蕈 = 坂東玉之助(4代目)
侍女紅蕈 = 尾上梅之丞(2代目)
侍女錦木 = 中村紫若(2代目)
侍女花野 = 尾上梅之助(3代目)
侍女秋篠 = 中村芝寿弥(初代)
侍女桐島 = 尾上菊丸
侍女小枝 = 尾上音女
侍女あやめ = 中村芝のぶ(初代)
侍女桔梗 = 尾上徳松(初代)
城内の武士 = 尾上緑三郎(初代)
城内の武士 = 坂東羽之助
城内の武士 = 坂東八重蔵(2代目)
城内の武士 = 中村又次郎
城内の武士・関東方武士 = 尾上辰巳(初代)
城内の武士・関東方武士 = 坂東八大
城内の武士・大阪方武士 = 尾上松五郎(2代目)
城内の武士 = 尾上扇三郎(2代目)
茶坊主 = 中村橋弥
関東方武士 = 尾上辰緑(初代)
関東方武士 = 中村又一
関東方武士 = 中村橋十郎
関東方武士 = 中村翫蔵
関東方武士 = 中村福太郎(初代)
関東方武士 = 八一
関東方武士 = 坂東大和
関東方武士 = 徳也
関東方武士 = 中村吉六
関東方武士 = 鶴次
関東方武士 = 坂東翔次
大阪方武士 = 尾上辰夫
大阪方武士 = 中村又之助(2代目)
大阪方武士 = 嵐徳丸
大阪方武士 = 坂東弥七(初代)
大阪方武士 = 橋夫
大阪方武士 = 八弥
大阪方武士 = 尾上音三郎(3代目)
大阪方武士 = 翔三
大阪方武士 = 佐藤昇一
大阪方武士 = 八田武也
腰元・逃げる腰元 = 中村蝶紫(初代)
腰元 = 福弥
腰元・逃げる腰元 = 吉世
腰元 = 翔一
腰元 = 嵐徳江
逃げる腰元 = 坂東鶴枝(初代)
- 備考
- 第二一一回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、18日休館日、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館創立七十周年記念、坪内逍遙作
- 場名など
- 直侍と三千歳、入谷蕎麦屋〜入谷大口屋寮(浄瑠璃「忍逢春雪解」)
- 配役
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片岡直次郎 = 尾上菊五郎(7代目)
花魁三千歳 = 中村福助(9代目)
按摩丈賀 = 坂東三津五郎(9代目)
くらやみの丑松 = 尾上松助(6代目)
蕎麦屋亭主仁八 = 市村鶴蔵(初代)
寮番喜兵衛 = 山崎権一(初代)
手先千太 = 尾上菊十郎(4代目)
手先勘次 = 尾上松太郎(2代目)
蕎麦屋女房おかよ = 尾上扇緑(初代)
新造千代春 = 中村紫若(2代目)
新造千代鶴 = 尾上梅之助(3代目)
手先 = 尾上音吉
手先 = 坂東みの虫
- 備考
- 第二一一回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、18日休館日、「忍逢春雪解」清元連中、河竹黙阿弥作
- 場名など
- 配役
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芸者染吉 = 中村福助(9代目)
鳶頭梅吉 = 中村橋之助(3代目)
鳶頭磯松 = 尾上辰之助(2代目)
芸者小花 = 尾上菊之助(5代目)
- 備考
- 第二一一回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、18日休館日