国立劇場(大劇場) 1994年12月
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一回公演1
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一回公演2
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一回公演3
- 場名など
- 毛谷村、毛谷村六助住家
- 配役
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毛谷村六助 = 松本幸四郎(9代目)
一味斎娘お園 = 中村雀右衛門(4代目)
一味斎妻お幸 = 中村又五郎(2代目)
微塵弾正実は京極内匠 = 河原崎権十郎(3代目)
杣斧右衛門 = 松本錦吾(3代目)
杣楠右衛門 = 松本幸右衛門(初代)
杣松兵衛 = 山崎権一(初代)
杣樫蔵 = 松本幸太郎(2代目)
侍大坪軍平 = 中村又蔵(2代目)
侍堀口曽平太 = 松本錦弥(3代目)
忍びの者 = 中村梅蔵
忍びの者 = 中村東志也
忍びの者 = 友彦
中間 = 岩井義太郎(初代)
中間 = 加藤寿八
一子弥三松 = 柴田卓也
- 備考
- 第一九〇回(大劇場)、19日休館日、梅野下風・近松保蔵合作
- 場名など
- 加賀、金沢城本丸奥御殿珠姫居室牡丹の間〜同表御殿池庭〜同表御殿東屋〜京、嵯峨、臨川寺開山堂前庭
- 配役
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芳春院 = 中村雀右衛門(4代目)
前田宗悦 = 松本幸四郎(9代目)
前田利常 = 中村梅玉(4代目)
前田作左衛門 = 中村又五郎(2代目)
玉泉院 = 澤村藤十郎(2代目)
中山九郎兵衛 = 片岡芦燕(6代目)
南の御方 = 中村松江(5代目)
年寄杉山 = 中村東蔵(6代目)
若年寄お喜和 = 中村芝雀(7代目)
珠姫 = 市川染五郎(7代目)
中山九郎兵衛 = 片岡芦燕(6代目)
かぶき女塩釜 = 市川高麗蔵(11代目)
かぶき若衆吉蔵 = 中村玉太郎(4代目)
かぶきの道化 = 中村駒助(4代目)
かぶき女十五夜 = 加賀屋歌江(2代目)
側女中お与志 = 坂東玉之助(4代目)
側女中お真砂 = 澤村藤車
側女中お和哥 = 中村歌女之丞(3代目)
側女中お比呂 = 中村紫若(2代目)
かぶき女 = 尾上梅之丞(2代目)
かぶき女 = 中村京妙(初代)
かぶきの囃子方 = 中村又次郎
かぶきの囃子方 = 松本錦一(3代目)
かぶきの囃子方 = 中村蝶十郎(初代)
かぶきの囃子方 = 山賀日出男
側小姓 = 澤村國久
側小姓 = 小松
奥小姓 = 中村京紫(初代)
奥小姓 = 梅二郎
かぶき女 = 中村京蔵(初代)
側女中 = 中村又之助(2代目)
側女中 = 中村東志二郎(初代)
側女中 = 燕一
侍女 = 歌次
侍女 = 中村歌松
- 備考
- 第一九〇回(大劇場)、19日休館日、国立劇場新作歌舞伎脚本入選作、小笠原恭子作
- 場名など
- 配役
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万歳鶴太夫 = 中村梅玉(4代目)
才蔵亀吉 = 市川染五郎(7代目)
白酒屋おふじ = 澤村藤十郎(2代目)
通人杏雨 = 中村東蔵(6代目)
大工長吉 = 大谷友右衛門(8代目)
芸者春菊 = 中村松江(5代目)
女船頭お浪 = 中村芝雀(7代目)
田舎侍赤松久根之進 = 岩井半四郎(10代目)
若旦那喜之助 = 中村玉太郎(4代目)
鳥追いお梅 = 市川高麗蔵(11代目)
- 備考
- 第一九〇回(大劇場)、19日休館日