国立劇場(大劇場) 1994年04月

一回公演 1
義経腰越状(ヨシツネコシゴエジョウ)
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場名など
五斗の鉄砲場、泉三郎館
配役

目貫師五斗兵衛後に五藤兵衛盛次 = 市村羽左衛門(17代目)

五斗兵衛女房関女 = 澤村宗十郎(9代目)

泉三郎忠衡 = 河原崎権十郎(3代目)

泉三郎妻高の谷 = 市村萬次郎(2代目)

腰元小枝 = 中村紫若(2代目)

腰元立田 = 澤村宗丸(2代目)

腰元梅の戸 = 坂東鶴枝(初代)

腰元卯月 = 尾上音女

腰元路芝 = 澤村由蔵

腰元花の井 = 中村蝶次郎(4代目)

五斗兵衛娘徳女(交互出演) = 尾上松也(2代目)

五斗兵衛娘徳女(交互出演) = 久保田法江

備考
第一八六回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、11日休館日
一回公演 2
暗闇の丑松(クラヤミノウシマツ)
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場名など
浅草鳥越の二階〜板橋杉屋見世〜二階引付け〜元の見世〜本所相生町四郎兵衛の家〜相生町の湯屋釜前
配役

料理人丑松・暗闇の丑松 = 尾上菊五郎(7代目)

丑松女房お米・女郎おきよ実は丑松女房お米 = 中村時蔵(5代目)

料理人元締四郎兵衛 = 坂東三津五郎(9代目)

四郎兵衛女房お今 = 澤村田之助(6代目)

浪人潮止当四郎 = 坂東彦三郎(8代目)

松の屋料理人祐次 = 市川團蔵(9代目)

杉屋妓夫三吉 = 尾上松助(6代目)

岡ッ引常松 = 岩井半四郎(10代目)

建具職人熊吉 = 坂東正之助

熊吉友達八五郎 = 澤村由次郎(5代目)

料理人作公 = 坂東秀調(5代目)

料理人伝公 = 市川右之助(3代目)

料理人巳之吉 = 片岡亀蔵(4代目)

遣手おくの = 市村鶴蔵(初代)

お米の母お熊・相生町の湯屋番頭甚太郎 = 尾上菊十郎(4代目)

斜めの家の男・板橋の使い = 山崎権一(初代)

相生町の湯屋亭主八右衛門 = 尾上佳緑(初代)

斜めの家の女 = 中村時蝶(初代)

横の家の女 = 坂東橘(初代)

女郎おしか = 坂東玉之助(4代目)

女郎お美乃 = 市川鯉紅(初代)

女郎お北 = 中村紫若(2代目)

横の家の男・相生町の湯屋男客 = 坂東みの虫

下の男・岡ッ引袖松 = 坂東橘太郎(初代)

流連客与市・ざる屋 = 澤村大蔵(初代)

医者順庵 = 坂東羽之助

岡ッ引由蔵 = 澤村紀世助

女郎お慶 = 中村時枝

女郎おまつ = 尾上音女

供の男 = 坂東橘咲

遊び客・祈祷師の男 = 澤村紀義

遊び客 = 澤村光紀(初代)

遊び客 = 澤村由蔵

遊び客・しるこ屋 = 山賀日出男

遊び客 = 加藤寿八

若い者 = 山崎権一(初代)

若い者 = 片岡市松

若い者 = 岩井義太郎(初代)

若い者 = 市川柏治郎

若い者 = 三原真

相生町の湯屋男客 = 尾上音吉

若い女客 = 中村蝶次郎(4代目)

祈祷師の女 = 尾上徳松(初代)

備考
第一八六回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、11日休館日、長谷川伸作
一回公演 3
藤娘(フジムスメ)
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場名など
配役

藤の精 = 中村時蔵(5代目)

備考
第一八六回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、11日休館日