国立劇場(大劇場) 1992年12月

一回公演 1
忠度(タダノリ)
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場名など
配役

平忠度 = 中村梅玉(4代目)

西行法師 = 中村吉右衛門(2代目)

うばら = 中村福助(9代目)

平知盛の家臣長門の監物 = 中村歌昇(3代目)

忠度の家臣薩摩の太郎 = 中村智太郎

忠度の家臣熊野の五郎 = 坂東秀調(5代目)

忠度の家臣近江の平内 = 松本錦吾(3代目)

忠度の家臣小舎人月若 = 中村玉太郎(4代目)

注進阿波の三郎 = 嵐橘三郎(6代目)

平家の武者 = 中村仲一郎

平家の武者 = 中村富四郎

平家の武者 = 澤村紀世助

平家の武者 = 中村富二朗

平家の武者 = 中村東志也

平家の武者 = 中村鴈五郎

平家の武者 = 岩井義太郎(初代)

平家の武者 = 花澤明

源氏の武者 = 中村吉次

源氏の武者 = 中村蝶十郎(初代)

源氏の武者 = 中村東志二郎(初代)

源氏の武者 = 松本錦弥(3代目)

源氏の武者 = 澤村紀義

源氏の武者 = 中村芳彦

源氏の武者 = 澤村國久

源氏の武者 = 山賀日出男

平家の女 = 歌次

平家の女 = 中村芝寿弥(初代)

備考
第一七六回(大劇場)、18日休館日、国立劇場新作歌舞伎脚本入選作、岡野竹時作
一回公演 2
四十七刻忠箭計(シジュウシチコクチュウヤドケイ)
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場名など
南部坂雪の別れ、芸州侯下屋敷葉泉院御殿〜同葉泉院居間〜同屋敷外
配役

後室葉泉院 = 中村歌右衛門(6代目)

大星由良之助良金 = 中村吉右衛門(2代目)

清水大学 = 中村富十郎(5代目)

寺岡平右衛門 = 中村梅玉(4代目)

戸田の局 = 中村松江(5代目)

侍女おうめ = 中村福助(9代目)

渋川五太夫 = 松本幸右衛門(初代)

取つぎの侍 = 中村吉男

腰元置霜 = 中村万之丞

腰元みゆき = 加賀屋歌江(2代目)

腰元夜雨 = 松本幸雀(初代)

腰元麻月 = 中村歌女之丞(3代目)

腰元笹波 = 尾上梅之丞(2代目)

腰元あかね = 中村芝喜松(2代目)

腰元 = 歌次

腰元 = 中村芝寿弥(初代)

腰元 = 中村芝のぶ(初代)

備考
第一七六回(大劇場)、18日休館日、河竹黙阿弥没後百年、河竹黙阿弥作
一回公演 3
廓文章(クルワブンショウ)
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場名など
吉田屋・夕霧伊左衛門、吉田屋格子先〜同奥座敷(清元志寿太夫出演)
配役

藤屋伊左衛門 = 中村富十郎(5代目)

扇屋夕霧 = 中村松江(5代目)

吉田屋喜左衛門 = 中村歌昇(3代目)

吉田屋女房おきさ = 中村東蔵(6代目)

阿波の平大尽 = 市村𠮷五郎(2代目)

若い者藤助 = 中村駒助(4代目)

若い者芳造 = 中村又蔵(2代目)

若い者仁助 = 中村翫之助(4代目)

若い者太吉 = 松本幸太郎(2代目)

太鼓持万八 = 中村吉三郎(初代)

太鼓持喜好 = 中村吉男

仲居おすず = 中村時蝶(初代)

仲居おきん = 實川延寿(初代)

仲居おます = 中村紫若(2代目)

仲居おきよ = 中村芝喜松(2代目)

仲居およし = 澤村宗丸(2代目)

若い者 = 中村富二朗

若い者 = 中村東志二郎(初代)

若い者 = 澤村紀世助

若い者 = 松本錦弥(3代目)

太鼓持・太鼓持 = 中村吉次

太鼓持・太鼓持 = 中村蝶十郎(初代)

太鼓持・太鼓持 = 中村東志也

若い者 = 松本幸次郎(初代)

若い者 = 松本錦一(3代目)

若い者 = 澤村紀義

若い者 = 岩井義太郎(初代)

若い者 = 花澤明

若い者 = 小川正彦

若い者 = 山賀日出男

若い者 = 加藤寿八

若い者 = 野口晶

若い者 = 麻尾欣吾

手代 = 中村仲一郎

仲居 = 中村歌松

仲居 = 中村芝のぶ(初代)

仲居 = 澤村國久

仲居 = 豊田靖二

備考
第一七六回(大劇場)、18日休館日