- 場名など
- 伊達家奥御殿
- 配役
-
乳人浅岡 = 尾上梅幸(7代目)
片倉小十郎 = 市村羽左衛門(17代目)
松前鉄之助 = 坂東簑助(7代目)
局錦木 = 坂東竹三郎(5代目)
局沢田 = 尾上芙雀(10代目)
局呉竹 = 尾上扇緑(初代)
局松島 = 坂東橘(初代)
腰元早苗 = 市川升寿(初代)
腰元松葉 = 市川鯉紅(初代)
腰元梅ヶ枝 = 中村歌女之丞(3代目)
申し次の腰元 = 尾上梅之丞(2代目)
腰元 = 坂東鶴枝(初代)
腰元 = 尾上梅之助(3代目)
腰元 = 尾上菊丸
一子千代松 = 尾上丑之助(6代目)
伊達亀千代 = 坂東亀三郎(5代目)
- 備考
- 第一四二回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、河竹黙阿弥作
- 場名など
- (通し)四谷御門外堀端〜牛込寺門前藤岡内〜上槇町貸附所〜中仙道熊谷土手〜伝馬町西大牢〜牢屋敷言渡し〜牢屋跡祖師堂
- 配役
-
燗酒売り富蔵実は野州無宿入墨富蔵・野州無宿入墨富蔵 = 尾上菊五郎(7代目)
藤岡藤十郎 = 市川團十郎(12代目)
富蔵女房おさよ = 澤村田之助(6代目)
浜田左内 = 坂東簑助(7代目)
生馬の眼八 = 岩井半四郎(10代目)
牢名主松島奥五郎 = 河原崎権十郎(3代目)
石出帯刀 = 坂東彦三郎(8代目)
うどん屋六兵衛 = 助高屋小伝次(2代目)
隅の隠居 = 片岡市蔵(5代目)
頭 = 尾上菊蔵(6代目)
手代千治実は木更津千次・四番役 = 尾上松鶴(2代目)
伊丹屋徳太郎・検使黒川隼人 = 坂東正之助
数見役 = 市川銀之助(初代)
三番役 = 市村𠮷五郎(2代目)
寺島無宿長太郎 = 市村萬次郎(2代目)
浅草無宿才次郎 = 坂東慶三(2代目)
下谷無宿九郎蔵 = 市川右之助(3代目)
本助番 = 片岡十蔵(6代目)
若隠居 = 片岡亀蔵(4代目)
田舎役者萬九郎 = 市村鶴蔵(初代)
下金屋銀兵衛 = 澤村昌之助(初代)
丁代 = 澤村由次郎(5代目)
紙屑買ぼろ八 = 尾上佳緑(初代)
ぐでんの伝次 = 尾上菊十郎(4代目)
じぶくりの九助 = 尾上松太郎(2代目)
町人・本番 = 加賀屋歌蔵(初代)
町人・平の隠居 = 山崎権一(初代)
穴の隠居 = 尾上多賀蔵(3代目)
仮座の隠居 = 岩井貴三郎(2代目)
上座の隠居 = 中村駒助(4代目)
親方 = 尾上寿鴻(初代)
詰本番・講中 = 中村又蔵(2代目)
下女お茂・講中 = 尾上扇緑(初代)
講中 = 市川升之丞(2代目)
講中 = 市川升寿(初代)
講中 = 市川鯉紅(初代)
講中 = 尾上梅之丞(2代目)
講中 = 尾上梅也
講中 = 市川升丸
講中 = 尾上菊丸
検使添役岡山半蔵・百姓 = 澤村大蔵(初代)
詰助番 = 坂東羽之助
駕かき・牢番 = 尾上緑也
駕かき・下役 = 坂東みの虫
百姓・牢屋中間 = 市川升助(初代)
百姓 = 岩井若次郎
百姓・牢屋中間 = 尾上小辰
下役・講中 = 片岡市松
籠人足・牢役人 = 尾上辰夫
籠人足・鍵役人 = 尾上音吉
番太・鍵役人 = 坂東八重蔵(2代目)
番太・牢屋中間 = 中村又次郎
番太 = 柾人
番太・講中 = 大和
下役人・講中 = 坂東橘太郎(初代)
囚人 = 市川松次
囚人 = 尾上松十郎
囚人 = 市川丈吉
囚人 = 市川升一郎
囚人・講中 = 尾上扇三郎(2代目)
囚人 = 咲次
囚人・講中 = 中村又之助(2代目)
囚人・講中 = 中村歌司
囚人・講中 = 中村歌松
囚人・講中 = 市川新次
囚人・講中 = 片岡欣弥
囚人・講中 = 市川瀧二朗(初代)
囚人・講中 = 市川瀧之(初代)
囚人・講中 = 市川喜三郎
囚人・講中 = 市川猿十郎(4代目)
囚人・講中 = 市川猿五郎
囚人・講中 = 市川笑太郎
囚人・講中 = 市川段之(初代)
囚人 = 山賀日出男
囚人 = 加藤寿八
牢屋中間 = 尾上緑三郎(初代)
講中 = 坂東鶴枝(初代)
講中 = 尾上梅之助(3代目)
講中 = 尾上音女
富蔵娘お民 = 坂東正敏(初代)
- 備考
- 第一四二回(大劇場)、土曜日のみ一日二回公演、河竹黙阿弥作、通し狂言