- 場名など
- 尼ヶ崎閑居
- 配役
-
武智日向守光秀 = 實川延若(3代目)
旅僧実は真柴筑前守久吉 = 市村竹之丞(6代目)
武智十次郎光義 = 中村福助(8代目)
母皐月 = 尾上菊次郎(4代目)
妻操 = 中村芝翫(7代目)
嫁初菊 = 中村松江(5代目)
佐藤虎之助正清 = 中村東蔵(6代目)
真柴の四天王 = 澤村由次郎(5代目)
真柴の四天王 = 實川延昇(初代)
真柴の四天王 = 加賀屋歌蔵(初代)
真柴の四天王 = 市川福太郎
百姓 = 中村駒七
百姓 = 市川升一郎
百姓 = 市川左三郎
百姓 = 中村時三郎(初代)
申次の軍兵 = 中村芝歌蔵
武智の軍兵 = 歌次郎
武智の軍兵 = 竹蔵
真柴の軍兵 = 中村京五郎
真柴の軍兵 = 坂東竹四郎
真柴の軍兵 = 京次
真柴の軍兵 = 笹太郎
真柴の軍兵 = 昇三郎
真柴の軍兵 = 喜三太
- 備考
- 第四十六回(大劇場)、土曜日・9日は一日二回公演、近松柳・近松湖水軒・近松千葉軒合作
- 場名など
- 簸の川、出雲国簸の川
- 配役
-
岩長姫実は八岐の大蛇 = 中村歌右衛門(6代目)
素盞鳴尊 = 市川海老蔵(10代目)
稲田姫 = 中村東蔵(6代目)
村の男高嶺 = 加賀屋歌蔵(初代)
村の男深山 = 澤村由次郎(5代目)
村の男水代 = 市川福太郎
村の男水穂 = 中村京右衛門(初代)
大蛇の分身 = 中村福夫
大蛇の分身 = 實川若蔵
大蛇の分身 = 竹蔵
大蛇の分身 = 中村芝歌蔵
大蛇の分身 = 市川升助(初代)
大蛇の分身 = 成弥
大蛇の分身 = 市川左三郎
- 備考
- 第四十六回(大劇場)、土曜日・9日は一日二回公演、文楽座特別出演、近松門左衛門作
- 場名など
- 封印切、新町井筒屋
- 配役
-
亀屋忠兵衛 = 實川延若(3代目)
井筒屋おえん = 中村歌右衛門(6代目)
槌屋梅川 = 中村芝翫(7代目)
槌屋治右衛門 = 尾上菊次郎(4代目)
丹波屋八右衛門 = 市村竹之丞(6代目)
肝入由兵衛 = 中村歌門(2代目)
太鼓持一八 = 坂東竹三郎(5代目)
太鼓持升八 = 澤村由次郎(5代目)
太鼓持半八 = 市川福太郎
太鼓持京八 = 中村京右衛門(初代)
大尽猪山 = 實川延昇(初代)
遣り手おかん = 市川福之助(3代目)
女郎鳴渡瀬 = 加賀屋歌江(2代目)
女郎常盤木 = 實川延寿(初代)
女郎緋桜 = 市川升寿(初代)
女郎かつら = 中村時蝶(初代)
仲居およし = 中村梅花(3代目)
仲居おはな = 加賀屋鶴助(初代)
仲居おます = 市川升之丞(2代目)
仲居おこう = 市川鯉紅(初代)
仲居おまさ = 片岡松燕(2代目)
仲居およね = 中村京葭(初代)
仲居おさわ = 澤村小主水(4代目)
太鼓持 = 中村駒七
太鼓持 = 歌次郎
太鼓持 = 竹蔵
太鼓持 = 坂東竹四郎
太鼓持 = 市川升助(初代)
太鼓持 = 市川升一郎
太鼓持 = 尾上良五郎
太鼓持 = 笹太郎
太鼓持 = 中村京五郎
太鼓持 = 京次
太鼓持 = 中村時三郎(初代)
太鼓持 = 昇三郎
仲居 = 坂東竹春
仲居 = 中村福弥
仲居 = 孝三郎
仲居 = 歌好
仲居 = 中村蝶糸
仲居 = 中村時枝
仲居 = 滝乃
仲居 = 喜三太
- 備考
- 第四十六回(大劇場)、土曜日・9日は一日二回公演、菅専助・若竹笛躬合作