新橋演舞場 2019年01月
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昼の部1
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昼の部2
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昼の部3
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夜の部1
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夜の部2
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夜の部3
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夜の部4
- 場名など
- 村山座舞台~花川戸長兵衛内~水野邸座敷~同湯殿
- 配役
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幡随院長兵衛 = 市川海老蔵(11代目)
子分極楽十三 = 市川九團次(4代目)
子分雷重五郎 = 大谷廣松(2代目)
子分神田弥吉 = 市川男寅(7代目)
慢容上人 = 片岡松之助(4代目)
御台柏の前 = 坂東玉朗
水野中間市介 = 片岡孝志
火縄売半次 = 市川升三郎(4代目)
頼義の臣 = 井上秀之
頼義の臣 = 小汐定生
小姓・諸士 = 中村芝喜松
公平の後見 = 土橋慶一
幕引き = 片岡燕治郎
附打・水野家諸士 = 市川右左次
出方 = 岩井義太郎(初代)
出方 = 鎌田雅尋
出方 = 浅井弘二
出方 = 出村吉識
木戸番・水野家諸士 = 片岡松四朗
木戸番 = 生駒利治
坂田金左衛門 = 市川左升(4代目)
舞台番新吉 = 市川新十郎(4代目)
坂田兵庫之助公平 = 片岡市蔵(6代目)
伊予守頼義 = 市川齊入(2代目)
渡辺綱九郎 = 市村家橘(17代目)
水野十郎左衛門 = 市川左團次(4代目)
唐犬権兵衛 = 市川右團次(3代目)
長兵衛倅長松 = 堀越勸玄
小仏小平 = 市川福太郎(3代目)
閻魔大助 = 澤村國矢
笠森団六 = 片岡松十郎(初代)
地蔵三吉 = 市川蔦之助(3代目)
中間可内・水野家諸士・諸士 = 市川新次
保昌武者之助 = 市川新蔵(6代目)
下女およし = 片岡嶋之亟(2代目)
出尻清兵衛 = 市川男女蔵(6代目)
長兵衛女房お時 = 片岡孝太郎(初代)
近藤登之助 = 大谷友右衛門(8代目)
腰元皐月 = 中村蝶紫(初代)
腰元浦野 = 市川右若(2代目)
水野家諸士・諸士 = 中村獅一(初代)
申次ぎ侍 = 片岡松太朗
申次ぎ侍・諸士 = 市川新八
諸士 = 市川右田六
諸士 = 目黒政博
- 備考
- 初春歌舞伎公演、河竹黙阿弥=作、「公平法問諍」大薩摩連中
- 場名など
- 配役
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傘売り三すじの綱吉実は石川五右衛門 = 市川海老蔵(11代目)
男伊達闇夜の市太郎 = 片岡市蔵(6代目)
男伊達五尺の九郎兵衛 = 市川九團次(4代目)
男伊達月見の源八 = 大谷廣松(2代目)
男伊達鷲の長吉 = 市川男寅(7代目)
新造誰が袖 = 市川右若(2代目)
新造てり葉 = 市川蔦之助(3代目)
新造桔梗 = 坂東玉朗
新造梅ヶ枝 = 市川福太郎(3代目)
廓の若い者 = 市川右左次
廓の若い者 = 中村獅一(初代)
廓の若い者 = 片岡松太朗
廓の若い者 = 市川新次
廓の若い者 = 市川右田六
廓の若い者 = 市川新八
廓の若い者 = 中村芝喜松
廓の若い者 = 目黒政博
後見 = 市川新十郎(4代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
- 備考
- 初春歌舞伎公演、松岡亮=作、藤間勘十郎=振付、前田剛=美術、杵屋勝松=作曲、田中傳次郎=作調、升田晋造=技術指導
- 場名など
- 配役
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鳴神上人 = 市川右團次(3代目)
所化白雲坊 = 市川新蔵(6代目)
所化黒雲坊 = 市川新十郎(4代目)
所化 = 片岡孝法
所化 = 中村獅一(初代)
所化 = 片岡松四朗
所化 = 片岡松太朗
所化 = 市川新次
所化 = 市川新八
所化 = 中村芝喜松
所化 = 浅井弘二
所化 = 井上秀之
所化 = 目黒政博
所化 = 遠藤崇之
所化 = 附田健佑
雲の絶間姫 = 中村児太郎(6代目)
後見 = 中村福太郎(初代)
後見 = 市川右左次
- 備考
- 初春歌舞伎公演、歌舞伎十八番の内
- 場名など
- 配役
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鳶頭成田屋海老蔵 = 市川海老蔵(11代目)
手古舞成田屋麗禾 = 堀越麗禾
若頭成田屋勸玄 = 堀越勸玄
鳶頭高嶋屋右團次 = 市川右團次(3代目)
差配人男女蔵 = 市川男女蔵(6代目)
芸者お梅 = 中村児太郎(6代目)
鳶の者男寅 = 市川男寅(7代目)
鳶の者 = 市川新蔵(6代目)
鳶の者 = 坂東玉雪(初代)
鳶の者 = 澤村國矢
鳶の者 = 片岡松十郎(初代)
芸者 = 市川右若(2代目)
芸者 = 市川蔦之助(3代目)
芸者 = 坂東玉朗
芸者 = 市川福太郎(3代目)
若い者 = 中村獅一(初代)
若い者 = 片岡松太朗
若い者 = 市川新次
若い者 = 市川右田六
若い者 = 市川新八
若い者 = 中村芝喜松
芸者お雪 = 大谷廣松(2代目)
鳶の者九團次 = 市川九團次(4代目)
差配人市蔵 = 片岡市蔵(6代目)
茶屋女房高嶋屋お齊 = 市川齊入(2代目)
世話役橘屋家橘 = 市村家橘(17代目)
芸者松嶋屋お孝 = 片岡孝太郎(初代)
- 備考
- 初春歌舞伎公演、十一世市川團十郎生誕百十年、松岡亮=補綴、藤間勘十郎=振付、前田剛=美術、清元菊輔=補曲、田中傳次郎=作調
- 場名など
- 俊寛
- 配役
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俊寛僧都 = 市川海老蔵(11代目)
海女千鳥 = 中村児太郎(6代目)
丹波少将成経 = 市川九團次(4代目)
瀬尾供侍 = 市川新蔵(6代目)
瀬尾供侍 = 片岡松十郎(初代)
瀬尾供侍 = 市川蔦之助(3代目)
瀬尾供侍 = 市川升三郎(4代目)
丹左衛門供侍 = 坂東功一
丹左衛門供侍 = 澤村國矢
丹左衛門供侍 = 市川左升(4代目)
丹左衛門供侍 = 片岡孝志
船頭 = 市川右左次
船頭 = 中村獅一(初代)
船頭 = 片岡松四朗
船頭 = 片岡松太朗
船頭 = 市川新次
船頭 = 中村芝喜松
船頭 = 市川米十郎
船頭 = 生駒利治
船頭 = 鎌田雅尋
船頭 = 出村吉識
平判官康頼 = 市川男女蔵(6代目)
瀬尾太郎兼康 = 片岡市蔵(6代目)
丹左衛門尉基康 = 市川右團次(3代目)
- 備考
- 初春歌舞伎公演、近松門左衛門=作
- 場名など
- 配役
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小姓弥生後に獅子の精 = 市川海老蔵(11代目)
老女飛鳥井 = 市川齊入(2代目)
局吉野 = 坂東玉朗
胡蝶の精 = 市川福太郎(3代目)
胡蝶の精 = 市川福之助(4代目)
用人関口十太夫 = 市川新十郎(4代目)
家老渋井五左衛門 = 市村家橘(17代目)
後見 = 市川升吉(2代目)
後見 = 市川新次
後見 = 市川右田六
- 備考
- 初春歌舞伎公演、福地桜痴=作、新歌舞伎十八番の内