新橋演舞場 2014年11月

十一月新派特別公演
昼夜同 1
鶴八鶴次郎(ツルハチツルジロウ)
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場名など
配役

鶴賀鶴次郎 = 中村勘九郎(6代目)

鶴賀鶴八 = 中村七之助(2代目)

佐平(番頭) = 柄本明

鶴子(弟子) = 瀬戸摩純

鶴次郎の弟子 = 中村いてう(3代目)

吉川(事務員) = 小泉まち子

松崎(伊豫善の主人) = 鈴木章生

竹野(支配人) = 立松昭二

小坊主 = 市村新吾

鶴市(弟子) = 久藤和子

鶴三(弟子) = 山吹恭子

鶴丸(弟子) = 鴫原桂

小鶴(弟子) = 伊庭朋子

鶴吉(弟子) = 中嶋ゆか里

獅子舞 = 桂佑輔

獅子舞 = 江田裕彬

早川(席亭) = 田口守

柳条(落語家) = 柳田豊

お久(下座引) = 中村小山三(2代目)

小せん(手品師) = 中村小三郎(初代)

小虎丸(浪曲師) = 森本健介

俥夫 = 木内宣輝

居酒屋の小女 = 川崎さおり

鶴八の元弟子 = 下坂とみえ

備考
平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演、十一月新派特別公演、十七世中村勘三郎二十七回忌十八世中村勘三郎三回忌追善、川口松太郎=作、成瀬芳一=演出、中嶋正留=美術、新内仲三郎=新内
昼夜同 2
京舞(キョウマイ)
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場名など
配役

片山春子(三世井上八千代) = 水谷八重子(2代目)

杉浦治郎右衛門(万亭主人) = 近藤正臣

おきく(万亭内儀)・唄 = 高橋よしこ

松本佐多(弟子筆頭)・手打(柝頭) = 伊藤みどり

片山元滋(観世左近) = 鈴木章生

片山光子(春子の長男の嫁)・手打(柝)・京の四季の踊り子 = 鴫原桂

お三重(地弾き)・三味線・猩々の地方・お三重 = 小山典子

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・手打(柝)・豆良(舞妓) = 川崎さおり

都をどりの踊子・手打(柝) = 下坂とみえ

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・手打(柝)・長刀八島の後見 = 久藤和子

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・太鼓・つる代(舞妓) = 伊庭朋子

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・手打(柝)・さが乃(舞妓) = 美幸ちひろ

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・〆竜(芸者)・手打(柝) = 瀬戸摩純

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・竜子(芸者)・手打(柝)・花弥(舞妓) = 松原美穂

都をどりの踊子・京の四季の踊り子・小まめ(芸者)・手打(柝)・貞子(元滋夫人)・長刀八島の地方 = 山吹恭子

都をどりの踊子・手打(柝) = 神田祥子

都をどりの踊子・唄 = 小川絵莉

都をどりの踊子・手打(柝) = 中村鶴松(2代目)

都をどりの踊子・京の四季の踊子・手打(柝)・若菊(舞妓) = 水月舞

都をどりの踊子・手打(柝)・京の四季の踊り子 = 仲音映里

都をどりの踊子・手打(柝)・猩々の地方 = 中嶋ゆか里

男衆 = 中村仲助

男衆 = 土橋慶一

男衆 = 梶浦昭生

男衆 = 山地健仁

牛乳屋 = 古木知彦

おまき(茶店の女主人)・唄 = 青柳喜伊子

まつ子(舞妓)・若園まつみ・手打(柝) = 石原舞子

片山博通(片山九朗右衛門) = 中村勘九郎(6代目)

愛子(内弟子) = 波乃久里子

中島勝蔵(祇園副取締) = 柳田豊

手打(柝) = 西村喜代子

しころ = 矢野淳子

しころ = 中村仲四郎

しころ = 中村仲弥

三味線・長刀八島の地方 = 村岡ミヨ

三味線 = 澤村國久

三味線 = 中村仲之助

太鼓 = 堅田喜三代

太鼓 = 木戸紗都子

= 磨貴こずえ

= 池上鏡子

弟子 = 大ぜい

竹田(祝客) = 中村山左衛門(6代目)

三木(祝客) = 中村勘之丞(3代目)

宮崎(祝客) = 勝見史郎

佐藤(祝客) = 筑前翠瑶

米吉(男衆) = 八田昌治

男衆 = 三村晃弘

箕浦(世話人) = 三原邦男

宮原(世話人) = 只野操

金村(役員) = 佐堂克実

うどん屋 = 半田真二

備考
平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演、十一月新派特別公演、十七世中村勘三郎二十七回忌十八世中村勘三郎三回忌追善、―劇中追善ご挨拶申し上げます―、北條秀司=作、大場正昭=演出、成瀬芳一=演出、井上八千代=舞踊振付、古川雅之=美術、森本健介=京言葉指導、祇園小富美=「手打花づくし」指導、祇園まめ晃=「手打花づくし」指導