新橋演舞場 2014年10月
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昼の部1
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昼の部2
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夜の部1
- 場名など
- 俊寛
- 配役
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俊寛僧都 = 市川右近(初代)
海女千鳥 = 市川笑也(2代目)
丹波少将成経 = 市川笑三郎(3代目)
平判官康頼 = 市川弘太郎(初代)
瀬尾の供侍 = 市川門松
瀬尾の供侍 = 市川笑三(初代)
瀬尾の供侍 = 市川喜之助
瀬尾の供侍 = 市川猿若
丹左衛門の供侍 = 市川猿四郎(2代目)
丹左衛門の供侍 = 市川龍蔵(初代)
丹左衛門の供侍 = 市川喜猿
丹左衛門の供侍 = 市川郁治郎
船頭 = 中村富二朗
船頭 = 片岡當次郎
船頭 = 岩井義太郎(初代)
船頭 = 中村蝶八郎(初代)
船頭 = 市川喜美介
船頭 = 市川喜楽
船頭 = 大黒重治
船頭 = 高橋正治
瀬尾太郎兼康 = 市川猿弥(2代目)
丹左衛門尉基康 = 市川男女蔵(6代目)
- 備考
- 市川猿之助奮闘連続公演 十月花形歌舞伎、近松門左衛門=作
- 場名など
- 宇治通円~橋姫社~木津川堤~大喜利所作事「双面道成寺」
- 配役
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如月尼娘清姫・右衛門尉藤原忠文・忠文清姫の霊・白拍子花子実は清姫の霊・狂言師升六実は忠文の霊 = 市川猿之助(4代目)
北白川の安珍実は文殊丸頼光・文殊丸頼光 = 市川門之助(8代目)
茶摘女およし実は将門侍女桜木・将門侍女桜木 = 市川春猿(2代目)
茶摘女おくに実は将門腰元追浜 = 市川笑野
茶摘女おまき実は将門腰元簾 = 市川喜昇
茶摘女おはる実は将門腰元毛馬内 = 市川猿紫(初代)
茶摘女おちよ実は将門腰元青柳 = 市川笑子(初代)
茶摘女おみち実は将門腰元忍 = 市川澤路
捕手・鱗四天 = 市川笑三(初代)
捕手・鱗四天 = 市川喜猿
捕手・鱗四天 = 市川喜之助
捕手・鱗四天 = 市川猿若
捕手・鱗四天 = 中村富彦
捕手・鱗四天 = 市川喜美介
捕手・鱗四天 = 市川喜楽
捕手・鱗四天 = 並木敏郎
捕手・鱗四天 = 目黒政博
捕手・鱗四天 = 鎌田雅尋
捕手 = 磯村将也
捕手 = 小汐定生
犬上兵藤 = 市川猿三郎(2代目)
将門妹七綾姫 = 中村米吉(5代目)
寂寞法印 = 市川猿弥(2代目)
如月尼実は乳人御厨 = 中村歌六(5代目)
船頭欣蔵 = 市川欣弥(初代)
能力白雲 = 中村隼人(初代)
能力黒雲 = 市川弘太郎(初代)
鱗四天 = 市川龍蔵(初代)
鱗四天 = 中村富二朗
鱗四天 = 岩井義太郎(初代)
鱗四天 = 中村翫祐(初代)
鱗四天 = 市川裕喜(初代)
鱗四天 = 高橋正治
田原藤太秀郷 = 中村錦之助(2代目)
後見 = 市川段之(初代)
後見 = 市川門松
後見 = 市川段一郎
後見 = 中村蝶八郎(初代)
後見 = 中村蝶之介
後見 = 市川喜太郎(4代目)
- 備考
- 市川猿之助奮闘連続公演 十月花形歌舞伎、四世鶴屋南北=作、武智鉄二=補綴、石川耕士=補綴・演出、市川猿翁=演出、三代猿之助四十八撰の内、大喜利所作事「双面道成寺」常磐津連中・長唄囃子連中、市川猿之助宙乗り相勤め申し候、釘町久磨次=美術、原田保=照明、藤間勘十郎=振付、藤本和憲=音響、梶谷剛樹=照明助手、杵屋栄左衛門=作曲、杵屋栄五郎=作曲、十一世田中傳左衛門=作調、田中傳次郎=作調、竹内弘=考案
- 場名など
- 芝居裏~京三條大橋々上~同橋下~同河原~京都粟田口~大津石山寺~草津夜の道~野路の玉川~石部宿~水口宿~土山宿~坂の下宿~関宿~亀山城下~庄野宿茶店~石薬師宿~四日市追分~鳴海一里塚~池鯉鮒八ッ橋村~岡崎矢矧橋~同宿外れ並木~同無量寺~雲中怪猫飛行~掛川秋葉山道~小夜の中山~金谷菊川坂~金谷宿~大井川川中~島田大井川岸辺~宇津谷峠~同蔦の細道~箱根山中~同滝ヶ渕~同大滝~小田原宿~大磯鴫立沢~平塚花水橋~藤沢遊行寺と弁財天鳥居~戸塚山中~程ヶ谷さかい木~神奈川の空~川崎六郷の渡し~矢口の渡し~品川宿~江戸日本橋
- 配役
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役者澤瀉屋・自然薯の三吉実は丹波与八郎・由留木馬之助・由留木調之助・丹波与八郎・お松・母おさん実は猫の怪・与八郎妹お松・江戸兵衛・日本駄右衛門実は丹波与八郎・お松の霊・丁稚長吉・信濃屋娘お半・芸者雪野・長吉許婚お関・弁天小僧菊之助・土手の道哲・長右衛門女房お絹・鳶頭亀吉・雷・船頭熨斗七・女房お六 = 市川猿之助(4代目)
芝居茶屋女房ふく春女房おきち = 市川春猿(2代目)
仲居 = 市川猿紫(初代)
仲居 = 市川笑羽(初代)
仲居 = 市川喜太郎(4代目)
仲居・官女実は腰元 = 坂東竹朗
仲居・官女実は腰元 = 市川猿珠
男衆・盗賊 = 中村富二朗
男衆・盗賊・川越し人足・人足 = 岩井義太郎(初代)
男衆・盗賊 = 大黒重治
男衆・盗賊・川越し人足・捕手 = 磯村将也
男衆・人足 = 小汐定生
鶴屋南北 = 中村錦之助(2代目)
赤堀水右衛門 = 市川右近(初代)
奴逸平 = 中村亀鶴(2代目)
赤堀源吾 = 市川猿四郎(2代目)
丹波与惣兵衛・川越し人足 = 市川龍蔵(初代)
石井左内・熊鷹半長 = 市川猿三郎(2代目)
赤堀官太夫 = 市川男女蔵(6代目)
重の井姫 = 市川笑也(2代目)
官女実は腰元 = 市川笑子(初代)
仕丁実は家来・川越し人足・船頭 = 中村翫祐(初代)
仕丁実は家来・川越し人足・人足 = 市川裕喜(初代)
仕丁実は家来・駕舁・捕手・駕舁庄六 = 市川喜之助
仕丁実は家来・川越し人足・捕手・船頭 = 市川喜楽
仕丁実は家来・百姓 = 高橋正治
仕丁実は家来・盗賊・捕手 = 並木敏郎
仕丁実は家来・盗賊・捕手 = 目黒政博
仕丁実は家来・盗賊・捕手 = 鎌田雅尋
石井半次郎 = 市川門之助(8代目)
弥次郎兵衛 = 市川猿弥(2代目)
喜多八 = 市川弘太郎(初代)
赤羽屋次郎作・赤星十三郎 = 市川寿猿(2代目)
茶店の婆 = 市川段之(初代)
盗賊・川越し人足・船頭 = 中村富彦
駕舁・捕手・船頭 = 市川笑三(初代)
百姓 = 市川澤五郎
百姓・捕手・船頭 = 市川喜猿
親左次兵衛 = 市川欣弥(初代)
由井民部之助 = 中村隼人(初代)
妹お袖 = 中村米吉(5代目)
十文字屋女房おはぎ = 市川笑三郎(3代目)
盗賊 = 市川瀧二朗(初代)
盗賊 = 片岡當次郎
在所女おくら・捕手 = 市川段一郎
川越し人足・捕手・駕舁又八 = 市川猿若
川越し人足 = 市川郁治郎
川越し人足・捕手・船頭 = 市川喜美介
栗原丹蔵 = 市川門松
小屋頭おなみ = 坂東竹三郎(5代目)
- 備考
- 市川猿之助奮闘連続公演 十月花形歌舞伎、四世鶴屋南北=作、奈河彰輔=脚本・演出、石川耕士補綴・演出、市川猿翁=演出、三代猿之助四十八撰の内、通し狂言、浄瑠璃お半長吉「写書東驛路【うつしがきあづまのうまやじ】」常磐津連中、市川猿之助十八役早替りならびに宙乗り相勤め申し候、釘町久磨次=美術、金井俊一郎=美術、金井勇一郎=装置、原田保=照明、藤間勘十郎=振付、藤本和憲=音響、梶谷剛樹=照明助手、杵屋栄左衛門=作曲、杵屋栄一郎=作曲、常磐津菊雄=作曲、田中傳次郎=作調、竹内弘=考案